[セキュリティ]



qpopperのバージョンを隠すにはまず/etc/qpopper.confなどを作成し、set shy = trueとします。


[/etc/qpopper.conf]
set shy = true


その後xinetdで起動している部分で -f のオプションを渡し、作成したコンフィグファイルを読み込ませます。


service pop3
{
disable = no
socket_type = stream
wait = no
user = root
server = /usr/local/sbin/popper
server_args = -s -f /etc/qpopper.conf
}


[例]
#バージョン情報表示

[root@localhost root]# telnet localhost 110
Trying 127.0.0.1...
Connected to localhost.
Escape character is '^]'.
+OK Qpopper (version 4.0.5) at localhost starting.


#バージョン情報非表示

[root@localhost qpopper4.0.8]# telnet localhost 110
Trying 127.0.0.1...
Connected to localhost.
Escape character is '^]'.
+OK ready <25384.1131517202@localhost>




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サーバーを立てようと思い、こちらの本を購入しました。
結果から言えば、バッチリ…あくまでも本のとおりですが。
WEB、FTP、メール、ファイルの各サーバーが3日ほどで構成できました。
ただ、誤植が多いので、動かない場面もしばしば。
活字の印刷と、ターミナルの画面のコピーと2種類載っているので、見比べながらの入力が必要です。
またソーテック社のHPに訂正のページがあるのでそちらも参考にしましょう。
私の機種だけかもしれませんが、付属のCD、DVD共に最初はブートできませんでした。
どうもバッチが組んであるようで、自動的にグラフィカルインストーラが立ち上がるため、VGAの貧弱なサーバー機ではブートできないのかなぁと。
インストーラが走り始めたらすぐ、ESCキーを連打してバッチを抜けるようにしましょう。
その後、本書にもあるように、”linux text ”でOKです。
問題もある本ですが、無難にサーバーが立ち上がるところと、記述のとおり入力したのにエラーが出て、勉強になるというところで満点にさせていただきます。

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 サブタイトルに「セキュアOSの基礎と運用」って書いてありますけれど
基礎どころじゃないです(笑)長く使えて座右の書になる一冊です。
 必ず一社に10冊。一家に3冊、自分の書棚に1冊保存用に買い。携帯用に
一冊を持参して友人8人に各一冊ぐらい配っていいぐらいの本です。
 個人情報保護法でシュレッダーを買ってる場合ではない。シュレッダー
買うならシステム管理の本を買うべきです。
 それに「この本は無断で複写、複製は禁じられています。」と書いて
あるのでフリーに再配布はできないです。必ず購入して手に入れるべき本です。
 とりあえず。セットで
[SELinux徹底ガイド―セキュアOSによるシステム構築と運用 基本的な仕組みから高度な運用管理方法までを徹底解説]
を先に読んでから、じっくり読んでみてもいいと思います。
ぜひ2冊購入です。間違いないです。

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OpenSSHとはどういうものなのか?
そして、OpenSSHが管理できることとできない事などの
当たり前の事ですが、再確認しなければならない部分から始まります。
その後、公開カギ秘密カギ等の運用管理からトラブルシュートの内容まで
入門書として必要な内容がちゃんと書かれています。

個人的には、巻末付録のSSH管理ツールの活用一覧表(ssh_config設定一覧など)
が非常に気に入っています。