[Linux] => [シェルスクリプト]



for文はwhile文同様、ループ処理を行う際に使用されます。for文はinの後に続く引数を指定した変数に順次代入していき、代入する引数がなくなるとループを抜けます。


[書式]
for 変数名 in 引数
do
   ループ処理
done


[例 for.sh - カレントディレクトリ以下にあるディレクトリのみを表示]


#!/bin/sh

for name in `find ./ -type d`; do
   echo $name
done


[実行結果]


[testuser@server testuser]$ ./for.sh
./
./.links
./.ssh
./.w3m
./Mail
./postal-0.62
./postal-0.62/sun
./postal-0.62/debian
./.spamassassin
./perl_test
./bin
./mail



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この「シェルスクリプト基本レファレンス」は秀逸です。
特に3章「シェル文法の循環構造」は/etc/rc.d以下のシェルスクリプトを読む毎に今まで感じていた疑問や違和感を解消してくれました。コマンド-->パイプライン-->リスト-->複合コマンド-->コマンドの循環構造や、構文(if文やfor文)が複合コマンドであることなど、シェルスクリプトに対する理解がかなり深まりました。「入門シェルプログラミング、ブルース・ブリン著」と共に、いつも手元に置いておきたい本です。

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いきなり高度な使い方が出てくるのに概要しか説明がない
何冊も他の本を読んだがそれでも判らない

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共著であるためなのか、全く同じ事の解説が(例えばシェル変数のエクスポートなど)複数の章で書いてあったりする。
いい加減に本を書いている証拠。
他にもシェルスクリプトでの数値計算などの説明もなく、ほとんど役に立たない。