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courier-imapはRPMを作成してインストールした方が手っ取り早い。courier-imapをインストールする前に必要となるCourier Authentication Library (http://www.courier-mta.org/authlib/)からインストールしていきます。以下CentOS4.2での作業メモ。


#dependencyで必要になるものを先にインストール

yum install libtool gdbm-devel expect


#rpmを作成

rpmbuild -ta ./courier-authlib-0.58.tar.bz2


#courier-authlibをインストール

rpm -ivh /usr/src/redhat/RPMS/i386/courier-authlib-0.58-1.i386.rpm
rpm -ivh /usr/src/redhat/RPMS/i386/courier-authlib-devel-0.58-1.i386.rpm


※configureする場合は以下のように--with-redhatをつけないと警告がでます


./configure --target=i386-redhat-linux --program-prefix= --prefix=/usr --exec-prefix=/usr --bindir=/usr/bin --sbindir=/usr/sbin --sysconfdir=/etc --datadir=/usr/share --includedir=/usr/include --libdir=/usr/lib --libexecdir=/usr/libexec --localstatedir=/var --sharedstatedir=/usr/com --mandir=/usr/share/man --infodir=/usr/share/info --with-redhat


make
make install
make install-migrate
muake install-configure


#authdaemonの設定ファイル編集
余計なauthmodulelistが設定されているとmessageにエラーがでるので、authdaemonの設定を変更。

vi /etc/authlib/authdaemonrc
authmodulelist="authpam"


#courier-imapのソースを取得

wget http://jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/courier/courier-imap-4.1.0.tar.bz2


#courier-imapで必要になるものを先にインストール

yum install gamin-devel openldap-servers


#rpmを作成 (rootユーザでは作成できないので、一般ユーザで!)
rootでrpmを作成しようとするとエラーになりますので、一般ユーザにて行ってください。日本語検索のため、xflagsにiso-2022-jpを追加します。

rpmbuild -ta --define 'xflags "--enable-unicode=iso-2022-jp,iso-8859-1,utf-8"' ./courier-imap-4.1.0.tar.bz2


※ソースからインストールする場合には同じく--with-redhatをオプションとして渡す必要あり。

./configure --program-prefix= --prefix=/usr/lib/courier-imap --exec-prefix=/usr/lib/courier-imap --bindir=/usr/lib/courier-imap/bin --sbindir=/usr/lib/courier-imap/sbin --sysconfdir=/usr/lib/courier-imap/etc --datadir=/usr/lib/courier-imap/share --includedir=/usr/lib/courier-imap/include --libdir=/usr/lib/courier-imap/lib --libexecdir=/usr/lib/courier-imap/libexec --localstatedir=/var/run --sharedstatedir=/usr/lib/courier-imap/com --mandir=/usr/lib/courier-imap/man --infodir=/usr/lib/courier-imap/share/info --with-redhat --enable-unicode=iso-2022-jp,iso-8859-1,utf-8


make
make check
make install
make install-configure


#courier-imapをインストール

rpm -ivh /usr/src/redhat/RPMS/i386/courier-imap-4.1.0-1.i386.rpm


#courier-imapの設定
courier-imapの設定ファイルは/usr/lib/courier-imap/etcに配置されます。この中で特に重要なのが、imapdファイルにあるMAXPERIPである。デフォルトの設定では同じIPからの接続数が4以上だと接続を受け付けなくなってしまうので、Thunderbirdなどを使用していると不具合が生じます。この値を適宜あげておきます。


#imapサーバを起動

/etc/rc.d/init.d/courier-imap start
Starting Courier-IMAP server: imap imap-ssl pop3 pop3-ssl



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