[Linux]



webalizerとはフリーのアクセス解析ソフトで、http://www.webalizer.comより取得できます。日本語化するにはconfigure時に--with-language=japaneseを指定します。

http://www.webalizer.comよりソースを取得


./configure --enable-dns --with-language=japanese --with-mandir=/usr/share/man


Redhat 7.2の場合このままmakeするとエラーがでるので


cp /usr/include/db3/db.h /usr/include/db.h.ootw
rm /usr/include/db.h (単なる ./db3/db.hへのln)
ln -s /usr/include/db3/db_185.h /usr/include/db.h


としておく。


そしてMakefileを以下のように編集


LIBS = -lgd -lpng -lz -lm -lnsl -ldb1 (変更前)


LIBS = -lgd -lpng -lz -lm -lnsl -ldb (変更後)


make
make install

【検索文字列の日本語表示】
Search Strings(検索文字列)が化ける場合は以下のperlスクリプトでいったんログを日本語化しそのログをwebalizerで解析するようにすればきれいに日本語表示されます。以下のスクリプトはaccess_logを読み込みjaccess_logを生成します。このjaccess_logを解析するようcronに設定すればよい。


#!/usr/bin/perl


#------------------------------------------------
#アクセスログの日本語化
#------------------------------------------------
use Jcode;


#文字コード変換前のログ
open (IN, "< /var/log/httpd/access_log");
#文字コード変換後のログ
open(OUT, "> /var/log/httpd/jaccess_log");
while(<IN>){
chomp $_;


#URLエンコードを戻す
$_ =~ s/%([a-fA-F0-9][a-fA-F0-9])/pack("C", hex($1))/ego;


#文字コードを調べる
$code = getcode($_);


#文字コードを正しく識別できない場合もしくはucs2と見なされた場合、utf8とみなす。これがないとたまに文字化けを起こすので・・・
if(($code eq '') || ($code eq 'ucs2')){$code = 'utf8'};


#文字コードをEUCに変換
$_ = jcode($_, "$code")->euc;
print OUT "$_\n";
}
close(IN);
close(OUT);



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Linuxは配布(ディストリビューション)によってコマンド体系が違い、なかなか複数のシステムを利用しているとシステムの管理が大変だった。
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タイトルの通り、平易なLinux管理者入門書となっています。
Linuxシステムとはなんぞや、という所からセキュリティ対策の基礎、
そして入門書では比較的見落とされがちなcron,バックアップ方式や性能対策などにも触れられているのが良い。
段階を追った章立ても分かり易く、実機に触る前の予備知識を得るには最適な一冊かと思います。
実際のLinuxサーバ管理はテクニカルで、管理者として一本立ちするにはWindowsに比べるば時間がかかるかと思います。
早い段階で基礎を身に付けておくことは大事なことです。本書はその一助になるでしょう。

コマンドなどについてはrootで使う代表的な20例に止まるので、
実機を使いながら迅速なオペレーションを身に付けたいなら、
他のコマンドリファレンス本を併用すると良いでしょう。
さらに知識を深めたいのならば、本書の後にLPIC対策本などに進めばさらに効果は上がるでしょう。

Linuxプラットホーム上でサービスを動作させる前に覚えるべき基本を優しく解説しているという点において、
非常に使い勝手のいい一冊です。値段も手頃、大判ですが軽く、持ち運びにも便利です。

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まず、根本的なアルゴリズムや理論から丁寧に数式や図を使って説明して、さらにCのソースがついています。この本での処理対象となる画像はbitmapのみですが、一番扱いやすく、わかりやすいので、基礎と処理アルゴリズムに興味のある人にはオススメです。ガンマ補正の数式に誤植がありましたが、質問したらすぐに回答を頂けました。基本的なアルゴリズムの内容からするとOpenCV本より種類も多く、用意されたライブラリを使用するのではなく、Cのソースを元にいろいろな言語で書き直したりしながら、アルゴリズムを自分でブラッシュアップしていけるようになって欲しいという著者の意図を感じる一冊です。
理論はいいから、すでにあるライブラリを活用したいという人にはOpenCV本やVTK本のほうがとっつきやすいかもしれませんが、自分で工夫したい人にはとても参考になる内容だと思います。