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quotacheckコマンドはrootユーザのみ使用できるコマンドで、quotaファイルのチェックと修復を行います。quotaファイル(aquota.userやaquota.group)がまだ作成されていない場合には新たに作成します。quotaを適用しているシステムでは一週間に一回程度定期的に行う方がよいでしょう。


[主なオプション]
-i quotacheckは通常エラーがあるとそのまま終了しますが、このオプションをつけるとエラーの際ユーザに選択を求めます。
-g group quotaをチェック
-u user quotaをチェック(デフォルト)
-a /etc/mtabにあるファイルシステムをすべてチェックする
-m ファイルシステムをread onlyで再マウントしない。


[使用例]
#ファイルシステム /var のグループクォータをチェック

quotacheck -mugv /var


quotacheckで何をやってもsegmentation faultエラーが出る場合、fsckをまずかける必要があります。それでも駄目な場合は、思い切ってaquota.gruopとaquota.userを/rootなどに一旦待避させてtouchでファイルを作り直す必要があるかも・・・


[例]

quotaoff -av
mv /var/aquota.* /root/
touch ./aquota.user
touch ./aquota.group
quotacheck -ugiav
quotaon -av



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