[Qmail]



qmailでキューの処理をするにはqmHandleというスクリプトを使用します。qmHandleはsourceforgeよりダウンロードできます。使用前にエディタでqmHandleを開き、qmailの起動と停止に関する行を、環境に合わせて編集、もしくはコメントをはずします。


#FreeBSDの場合は以下の部分のコメントをはずす

my ($stopqmail) = '/usr/local/etc/rc.d/qmail.sh stop';
my ($startqmail) = '/usr/local/etc/rc.d/qmail.sh start';


[書式] qmHandle オプション


[主なオプション]
-a すぐにキューの再配送を試みる
-L ローカルキューの一覧を表示
-R リモートキューの一覧を表示
-mN メッセージ番号Nのメッセージを表示
-dN メッセージ番号Nのメッセージを削除
-D すべてのキューの削除


[使用例]
すべてのキューを削除します。

qmHandle -D




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初版発行から1年が経っているようですが購入してみました。
この会社の構築ガイドですので表紙買いです。
この会社のサーバー構築ガイドシリーズを読みこなせるなら、メール部分だけに絞って詳細に書いてあるものとなりますので補完するような使い方になっています。
ただし、ディストリビューションに特化していないために置き換えることも必要になります。
使い方としてはサーバー構築ガイドで荒っぽくでも構築しておいた上で本書を読んでメールシステムを理解するようなものと思います。
よってサーバー構築ガイドが手元にあり、基本的なシステムを理解できた方が掘り下げていくには星5個ですが、ディストリビューションに特化できていないところ、初心者がイキナり読んでも難解なだけなので1個減らして星4個です。

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sendmailからqmailに乗り換えようと思いこの本を買いました。qmailの仕組みなどは詳細載っていてわかり易かったのだが、qmailのさまざまなpatchの情報がのっていなかったり、設定方法でも説明どおりではいかなかったのでネットでpatchの情報や設定方法を調べないといけなかった。
まあこのあたりはunix,linuxを普段から触っている人であれば難なくクリアできる点ではないかと思います。
あと、smtp-auth,pop before smtpなんかの情報が欲しかったです。まだまだこのあたりが一般的なので。
あとqmailをつかったプログラムはすごく参考になりました。改良して何個かのプログラムは実務で使っています。(実はCがほとんどわからないので動きを理解したあとPerlに書き換えて使ってます。)

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qmailだけではなく、tcpラッパーucspi-tcpやdaemontoolsなど、D.J.Bernstein作のソフトウェア理念に基づいてサーバを構築する手順が記されている。他のqmail解説書には、ここまでトータルな解説が無いことが多い。

メールに関しては、草創期からのメールシステム成り立ち、qmailの設計理念、ネームサーバとの関係など、一通りの基礎を押さえてある。また、構築作業部分は、実際の運用目的とOS別に分けて解説が行われるので、実用としても役に立つ。